骨が少なくてもインプラント
骨が少ないと言われた方も諦めずにご相談ください
骨が少ない、ない方もご相談ください
芝パークタワーデンタルクリニックでは、骨の厚みがない・部分的に骨が減っているケースでも、骨造成法によって骨の厚みを増やし、インプラント治療を行っています。
骨が少なくなっているからインプラントは難しいと診断された方も、諦めずに、ぜひ当院にご相談ください。
当院では骨が無かったり、少なかったりでインプラントが埋入出来ないと診断された方にもインプラントを埋入出来るように骨増法を行っております。
症例によって術式が変わってきますが基本的には全ての症例に対応しております。
骨が無くてインプラントが出来ないと診断された方は芝パークタワーデンタルクリニックまでお問い合わせ下さい!
極端に薄くなった上顎の骨を増やすサイナスリフト
サイナスリフト法は、上顎にインプラントを挿入するスペースを確保するため、骨が薄い部分の上顎洞に自家骨や骨補填剤を置き、そこに骨をつくり、顎の骨量を増やす治療法です。 増骨が終了した後、インプラントを埋入することで、高い成功率を得ることができます
サイナスリフト
インプラント体の挿入口から移植骨や骨補填材を挿入して、より簡便で安全に上顎洞の底部分を押し上げるテクニックです。 ソケットリフト法は骨を増やす量に限界があるため、比較的元々の骨の量がある場合に用いられる手法です。 元々の骨量が10～12mm程度の場合におこなわれます。 ソケットリフトは、別記のサイナスリフト（上顎洞拳上術）と呼ばれる手法のひとつで、上顎の骨を隔てたすぐ上、頬骨の奥にある上顎洞と呼ばれる空洞を利用して、骨移植材を充填し、骨に厚みを加える技術です。
上顎の骨の高さを補うソケットリフト
インプラント体の挿入口から移植骨や骨補填材を挿入して、より簡便かつ安全に上顎洞の底部分を押し上げる治療法です。上顎洞とは、上顎の骨を隔てたすぐ上の、頬骨の奥にある空洞です。ソケットリフト法は骨を増やす量に限界があるため、ある程度骨が残っている必要がありますが、骨量が3mm程度あれば可能です。
ソケットリフト
サイナスリフト法は、上顎にインプラントを挿入するスペースを確保するため、骨が薄い部分の上顎洞に自家骨や骨補填剤を置き、そこに骨を作り、顎の骨量を増す治療法です。 サイナスリフト法には移植骨の生着を待って二次的にインプラント埋入を行う方法と骨移植と同時にフィクスチャーを埋入する方法とがあります。 骨移植と同時にインプラントを埋入する方法は上部構造装着までの期間が短縮され、手術回数が減って患者の負担が少ないという利点はありますが、インプラントの成功率は劣り適切な方向へインプラントを埋入するのが困難です。 これに対し、増骨が終了した後、インプラントを埋入する方法であればかなりの成功率を得ることができます。
欠損した歯槽骨や顎の骨の再生を促すGBR（骨誘導再生法）
GBRとは、骨誘導再生法と呼ばれる骨を増やす方法のひとつです。インプラントを埋め込む際に骨の量が足りない場所を、メンブレンと呼ばれる特殊な膜で覆い、人工の骨補填剤を注入することで骨芽細胞が集まり、約4～5カ月で新生骨をつくることができます
GBR
サイナスリフト法は、上顎にインプラントを挿入するスペースを確保するため、骨が薄い部分の上顎洞に自家骨や骨補填剤を置き、そこに骨を作り、顎の骨量を増す治療法です。 サイナスリフト法には移植骨の生着を待って二次的にインプラント埋入を行う方法と骨移植と同時にフィクスチャーを埋入する方法とがあります。 骨移植と同時にインプラントを埋入する方法は上部構造装着までの期間が短縮され、手術回数が減って患者の負担が少ないという利点はありますが、インプラントの成功率は劣り適切な方向へインプラントを埋入するのが困難です。 これに対し、増骨が終了した後、インプラントを埋入する方法であればかなりの成功率を得ることができます。
このように当院では他院で難しいと診断された症例についても、ご紹介やセカンドオピニオンでインプラント治療を行っています。
お一人おひとり症例は異なりますので、まずはお気軽にご相談にお越しください。